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牛乳と認知症

2014.12.10

糖尿病などの生活習慣病が認知症の危険因子だという研究を最近見かけます。

 

九州大学では以前からここ福岡の久山町の住民の方々を対象に色々な調査が行われてきました。

 

今回、牛乳などの乳製品が認知症の予防に効果があるという記事がj発表されました。

 

明治乳業と九州大大学院の清原裕(きよはら・ゆたか)教授が代表理事を務める久山生活習慣病研究所(福岡県久山町)と共同で研究で牛乳や乳製品を食事に多く取り入れた人がアルツハイマー型認知症になる確率が、そうでない人に比べて約4割減少したとの研究結果を発表した。

 

今回の研究は、60歳以上の住民約千人から約17年間の食事の内容を聞き、牛乳や乳製品に関して調べたものです。

 

明治によると、取り入れた量の多いグループと多くないグループを分けて、アルツハイマー型認知症の発症の確率を調べると、多いグループが目立って低下したということです。

 

牛乳や乳製品がどのようにアルツハイマー型の発症の抑制に関与しているかは不明ですが、認知症の発症にはいろいろな生活パターンや環境因子が影響しているようです。

 

認知症、特にアルツハイマー型認知症はアミロイドβという悪いタンパク質の脳への沈着が原因といわれていますが、その発症に最も関与しているのは加齢です。この加齢という因子は私たちにとって最も協力な酸化ストレスなのです。

 

以前、ブログでお話した酸化ストレスが認知症の発症に関わる重要な危険因子という事なのです。

 

次回は酸化ストレスと認知症について書いてみます。