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本日のアロマ

2015年4月8日、今日のアロマ

2015.04.08

 

日の出も早くなり、ひんやりしますが、清々しい福岡新宮町の朝です。

 

花粉の飛散も少ないようなので、洗濯日和ではないでしょうか。

 

今日は久々、待合室ではローズマリーカンファーとイランイランのコラボ、診察室は新しいエッセンシャルオイルのブレンドです。

 

待合室

 

ローズマリーカンファーとイランイランのコラボですが、まず、ローズマリーカンファーは2回目ですので、まずはおさらいからです。

フレッシュで強いハーブ調の樟脳のような香りのローズマリーのは刺激作用や頭脳明晰作用があり、神経を刺激して頭をクリアにして記憶力や集中力を高めます。

精神的疲労や無気力な状態に対して心を元気に強くする働きがあります。

頭痛や偏頭痛、肩こり、腰痛などの鎮痛作用、血圧上昇作用、風邪や気管支炎などの呼吸器系に有効です。体液の停滞やむくみ、セルライトの改善、少量月経の正常化にも効果があり当クリニックの待合室にはもってこいのアロマです。

高血圧症やてんかんの持病がある人、妊娠中の人は使用しないほうが良いでしょう。

ローズマリーの精油は大きく分けて cineole(シネオール)、verbenone(ベルベノン)、camphora(カンファー) 3種類のケモタイプがあります。

ケモタイプの学名は下記になります。

  • ①ローズマリー・シネオール“Rosmarinus officinaiis Cineole”(1,8シネオールを多く含む、一般的にローズマリーと呼ばれる)
  • ②ローズマリー・ベルベノン“Rosmarinus officinaiis Verbenone”
  • ③ローズマリー・カンファー“Rosmarinus officinaiis Camphora”(カンファーを15%程含む)
  • 特徴成分の含有量が異なるので香りや効能も異なります。

●ローズマリーシネオール・・・北アフリカが主産地で1,8シネオール〔オキシド類〕の含有量が多く、殺菌作用があり空気の浄化に適しています。 去痰作用、粘液溶解作用、抗カタル作用などがあるといわれカタル症状、風邪や気管支炎などの呼吸器系にも有効です。

●ローズマリーベルベノン・・・フランスが主産地でローズマリーの成分であるカンファー〔ケトン類〕が少なくベルベノン〔ケトン類〕の含有量が多いことから、香りの刺激が少なくローズマリーの中ではクリーンな香りが特徴です。皮膚刺激も少ないので肌の作用に適していいます。 細胞再生作用があり優しくスキンケアやヘアケアに理想的です。 また粘液溶解作用があり、風邪の初期症状には胸に希釈したマッサージオイルやクリームが有効的です。 神経疲労、落ち込みの回復に効果的です。

●ローズマリーカンファー・・・スペインやクロアチアが主産地で、カンファー〔ケトン類〕の含有量が多く、特に神経と筋肉へ働きかけます。 筋肉痛や神経痛、こむらかえりに効果があります。 肝胆汁排泄促進作用があり胆汁の産生を促進する働きがあります。

 

カンファーとはウコンに含まれる成分でこれを15%ほど含有するローズマリーカンファーはローズマリーの中では一番刺激的なアロマです。

イランイランは〝植物の中の植物〟と言われるおなじみのエッセンシャルオイルです。

イランイランの香りはその濃厚で甘いエキゾチックな香りが、ゆったりとした時間を演出してくれます。

 

以前もお話しましたが、イランイランは催淫特性があるとされるエッセンシャルオイルとしても最も有名なもので、ベッドルームの雰囲気作りのフレグランスとしてもお勧めの香りです。リラックスにはもってこいの香りではないでしょうか。

その他、仕事や受験勉強などで不安やプレッシャーを感じている人にも役立つ香りと言われています。

 

ストレス解消やリラックス、リフレッシュ効果があり、週半ばでちょっと気分転換が必要な気分の時にはぴったりではないでしょうか。

 

 

診察室

 

診察室は定番のティートゥリーにこれまでの【もみ】に代わり、今日も新しいジュニパーとのコラボです。

 

ジュニパーはヒノキ科の植物と言うことで、若木のフレッシュな香りがします。
精油に慣れない方にはよい香りとは言いがたいでしょうが、他の精油と同じく注釈したりブレンドした時にこれらの香りの良さがわかります。
ジュニパーは「ジン」の重要な 成分で、「ジン」と言う名はこの木のフランス語名ジュニパー・ベリー(Juniper Berry)に由来します。
利尿と解毒作用が主な特徴ですが、殺菌消毒剤としてもローズマリーと合わせ、近年までフランスの病院で使われてきました。

精神面では

  • 精神を浄化させ、気力を奮い立たせてくれます。
  • 多人数に接触して消耗した方に向きます。
    (例:医者、カウンセラー、教育業、接客業、イベント関係者など)

身体面では

  • 解毒作用により体内の毒素、老廃物の排出を助けます。
  • 体液が滞留したむくみやだるさを改善します。
  • 食欲を正常化し、肥満の解消に役立ちます。

美容の面では

  • 脂性肌や頭皮の脂漏状態に。
  • むくんだり機能が低下している肌に効果的。
  • にきび、毛穴のつまり、むくみを好転させます。

 

ティートゥリーのエッセンシャルオイルは、清潔感あふれるクールな香りで、様々な用途に役立ってくれます。

アロマセラピーにおいては、ラベンダーと並んで最も良く使われる極めて重要なエッセンシャルオイルです。エッセンシャルオイルの原料となるティートゥリーの葉は、優れた特性を持つことから、原産地、オーストラリアの原住民、アボリジニに古くから利用されてきたことでも有名です。

 

今日も新しいブレンドのアロマです。

 

クリニックで少しでも元気になって帰っていただければ幸いです。